万葉の郷“ちくしの”の地で純国産の素材のみを使用した商品を取り扱っております。
産地に納得がいくまでとことんこだわり、素材の味をそのままに風味・食感を損なうことなく、お客様のもとへお届け致します。
自然の旨味を是非ご賞味ください。
産地に納得がいくまでとことんこだわり、素材の味をそのままに風味・食感を損なうことなく、お客様のもとへお届け致します。
自然の旨味を是非ご賞味ください。
博多では筑前煮を「がめ煮」と呼びます。
国内でも厳選したこだわりの素材5種類を一口サイズにカットし、素材のうまみを逃さないように真空パックした、風味豊かな「筑前煮・水煮」です。竹の子は日本一の産地福岡県八女郡より。コンニャクは群馬・福岡産の生芋を100%使用した手作り風のコンニャク。れんこんはホクホクれんこんでお馴染みの佐賀県白石産のれんこん。人参は色鮮やかな長崎産を中心に。ごぼうは風味豊かな宮崎産を中心とした南九州産のごぼうを使用しています。ぜひ‘博多のおふくろの味’をご賞味ください。
福岡県八女郡の松崎さん(竹の子農家)が育てた竹の子で、成長が一番活発な時期の、地面から1~1.5mに成長した竹の子の穂先から約30cmの部分のみを使用しております。穂先にはジベレリン(ギベレリン)といわれる成長ホルモンが多量に含まれており、特に食物繊維とビンタンBが豊富につまったヘルシーな竹の子です。竹の子といえば「八女」といわれるほどに、その風味と香りは違います。ご賞味いただければ、ご納得されるはずです。
原料となるぜんまいは、高知県嶺北地方(四国山脈の真ん中)の標高400~500mを中心に開けた、北向きの斜面と雨の多い気候と風土に恵まれた日本最大のぜんまい産地から、1本1本を手作業で摘み取り、土佐の太陽をいっぱいに浴び乾燥させ、旨味と栄養を凝縮した一品です。この原料を弊社独自の製法により、生ゆでに近い食感に仕上げてお届けしています。
なお、ぜんまいの収穫量は年々減っており貴重な品となっています。国産特有の歯ざわりと一度食べたら忘れられない濃厚な日本の味わいをお楽しみください。